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2013.10.11 Friday

反竜伝記 完結編 第二部 第36話 囚われからの脱出

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    フィア側の視点の話です





     



     反竜伝記 完結編 第二部 第36話 囚われからの脱出


     話は少し前にさかのぼる。
     光の教団の神殿。そこの教祖の間の玉座に座るイブールの前に、その者は膝を折ってひれ伏していた。
    「イブール様。ご報告すべきことがあります」
     黒衣に包まれたその者こそ、今や魔道に墜ちたエリオスその人だった。
    「なにかな。エンドールの皇子よ」
    「勇者ロムと、その一行を捕らえました」
    「ほう」
     さほど興味のなさそうに、イブールは答えた。
     彼にとって、勇者などもはやさほど脅威には感じぬ存在である。だが、目障りなことには違いない。そのため、こうしてエリオスに勇者を捕らえるようにと命令を出していたのだ。
    「いかがいたしましょう。即刻処刑なさいますか」
    「ふむ……」
     イブールは顎をさすってしばらく考え込む。そして、
    「ふ、ふふふ。よいことを思いついた」
    「よいこと、と申しますと?」
    「エリオスよ。勇者の身柄、そなたの父に預けよ」
    「ち、父上に、ですか。しかし……」
     エリオスは戸惑った。
    「そ、それはおやめなさった方がよろしいでしょう。我が父は、心の底から光の教団に忠誠を誓ってはおりませぬ。表だってしっぽをふって起きながら、いつ裏切るかもしれぬ男です。

    そのような男に勇者を預けるなど」
    「よいではいないか。エンドール皇帝の化けの皮を剥がす、よい頃合いだ。この地上全土を支配するのはあくまでも我々魔族。エンドール帝国などという人間が興した国では、断じてな

    い」
    「では、攻め込む口実を……与えるために、勇者を?」
     うむ。その時こそ、我々魔族が名実共にこの地上を手に入れることになるのだ。
     そういって、イブールは卑しげに笑った。
     


     イブールの間を退室したエリオスの前に、一人の少女が声をかけた。
    「待て、エリオス」
    「……アイメル、いや、アイメディスか」
     そこにいたのは、彼と同じく、いや、魔族として覚醒した、かつてアイメルと呼ばれた少女だった。
    「勇者を捕らえたと聞いたが」
    「それが、何か?」
    「こちらに渡せ」
     真っ正面からアイメディスは言い放った。
    「元々、勇者は私が狙っていた獲物だ。横取りはゆるさんぞ」
    「渡してどうするつもりだ?」
    「しれた事よ。この手で殺す!」
     アイメディスは拳を握りしめて答えた。
    「……ふっ」
    「何が可笑しい」
     彼女が憤慨して詰め寄る。
    「いや、あなたにそれが出来るのかと、思ってね。聞けば先の戦いでも勇者を追い詰めておきながら止めを刺すチャンスを逃したとか。いや、本当は刺せなかったのではないのかな?」
     エリオスは嘲笑しながら言った。
    「愛する男がゆえに」
    「……!」
     カッとアイメディスの目が見開かれる。
     次の瞬間、エリオスの頬は彼女の平手打ちをまともに受けることになった。
    「私はそのような感情を持ち合わせてはいないっ!!」
     激昂しながら彼女は口走った。
    「かつての私の人格、アイメルは確かに勇者のことを想っていた節はあった! だが、今の私はアイメディス! 魔界の姫が、勇者などにうつつを抜かすか!」
    「……そうかい」
     叩かれうっすらと痕が残る頬をさすりながら、エリオスは肩をすくめた。
    (ふっ。図星を突かれて怒ったか。アイメルとは完全に別人格と言うが、どこまで本当か怪しいものだな)
     エリオスは内心感じた。
     この者もエンドール皇帝と同じく、イブール側の人間ではないのかもしれない、と。





     一方その頃。
     フィア達は、実はすぐ近くにいた。
     塔の地下に存在する、地下牢に。
     もちろん、ロムのような豪勢な部屋ではない。冷たい石畳に茣蓙が置かれただけの、文字通り牢獄だった。言うまでもなく、通路と牢屋の境目には頑丈な鉄格子で仕切られている。
     ここに捕らわれているのはフィア、マナ、プサン、ブライの四人だけだった。天界から来た者達も同時に捕らわれたはずだが、どうやら別の牢屋に入れられたらしい。もっとも、ここ

    の牢屋は四人いるのが精一杯なほどに狭いため、幸いといえば幸いなのだが。
     幸いといえば、毒矢を受けたマナだ。エリオスは約束通り彼女に解毒を施した。すでに元の元気を取り戻している。
    「はぁ、いつまでこんなところに閉じこめておくつもりなんでしょうかねぇ」
     プサンはそういってため息をつく。
    「さぁのぅ。どちらにしろ、このザマじゃ何もできんわい」
     と、ブライは両手にはめ込まれたマホトーンリングを恨めしそうにかざした。言うまでもなく、全員この魔封じの手錠をはめられている。
    「あー、それにしても、こんな狭いところに四人も押し込まれて、体がなまっちゃいますよ」
    「よく言うよ。普段はぜんぜん運動しないくせに」
     と、マナは呆れ顔で言う。
    「うぅ、お天道様がこんなに恋しくなるとは、思いもしませんでしたよ」
     そう嘆いた時だ。
    「では、そろそろ外に出してやろうかな」
     聞き覚えのある声に、一同ははっとして振り向いた。
     そこにいたのは、自分たちをここに閉じこめるように手配した張本人、エリオスだった。
    「ど、どういうことですかな」
    「そのままの意味さ。太陽の光が浴びたいというのだろう? いいさ、精一杯浴びるといい。ただし、処刑場のど真ん中で、だがな」
    「しょ、しょけいじょうっ!!?」
     驚きと共に、プサンの顔色が真っ青に染まる。
    「私達が何をしたというの!?」
     フィアが鉄格子を掴んで彼に問いかける。
    「いろいろあるぞ。まずフィア、お前には不法入国とグランバニア王女という特別指名手配がかかっている。それからそこの三人には国家転覆、ならびに反逆罪が適応される。そして、

    邪悪なる勇者に協力した罪……これが一番重いな。光の教団のお膝元のこの国では」
    「裁判も受けられずに死刑、ですか」
     精一杯フィアは皮肉を口走った。
    「エリオス。一つだけ聞かせて。兄さんは無事なの」
    「さぁな。私はあれからロムには会っていない。もっとも、無事だとしても、近い将来おまえ達の後を追うことになるのは、確実だがな」
     そういって、エリオスは不遜に唇を歪ませた。
    「あなたって人は……」
    「処刑は明朝だ。せいぜい残り少ない時間を大事に過ごすのだな」
     そういって、エリオスは立ち去った。



    「くっ!」
     フィアは両手にはまったマホトーンリングを思いっきり壁に叩きつけた。だが、頑丈な腕輪はヒビ一つ入らない。
    「まずい。まずいですよ。このままでは我々は、明日にはギロチンで首チョンパか、火破りにされてしまいます」
    「落ち着かんかい」
     顔面蒼白であたふたするプサンを、ブライは叱りつけた。
    「しかし、落ち着いたところで、どうすることもできませんよぉ。魔法は封じられ、装備は全て取り上げられてしまった。もう何も打つ手がありません」
    「う、ううむ……」
     そう言われると、ブライは何も言い返せない。


     一行は冷静になって考えを巡らせたが、結局はどうすることもできずに、ついに夜は明けてしまった。





     それから、フィア達は、護送用の馬車に乗せられた。
     狭い車内で揺れること数時間後、目的地についた。
     馬車から降ろされると、そこは意外な場所だった。
    「こ、ここって……」
     そう、そこは円形のドーム状をした建設物、中で囚人同士や魔物を戦わせて、それを見せ物にする……闘技場に他ならなかった。
    「ど、どういうこと?」
     困惑するフィアを後目に、兵士は言った。
    「エリオス王子は慈悲深いお方だ。おまえ達にチャンスを与えてくださったのだ」
    「チャンスですって?」
    「ふふふ……」
     兵士は何も答えず、ただ不気味に笑うのみだった。



     フィア達は闘技場の控え室に連れてこられた。
     そこで手錠型のマホトーンリングを外され、かわりに腕輪型のものに付け替えられた。
     これはいったいどういうことなのか。その答えはすぐにわかった。
    「好きな獲物を選ぶがいい」
     壁に掛かった武器一式を指さして、兵士は言った。
    「これからおまえ達には、一匹の魔物と戦ってもらう。それを見事倒すことができたなら、処刑は不問としよう」
    「な、なるほど、それで、チャンス、というわけですね」
     と、プサンは頷く。
    「ただし、条件がある。一つ、呪文の使用は禁止。ルーラで逃亡される危険があるからな。それから、扱う武器はそこに飾られている物のみだ」
    「ここにあるだけって……」
     マナは唖然とした。
     そこにある武器は、およそ武器と呼ぶには心許ないものばかりだった。
     ひのきの棒に棍棒。木で出来ただけの粗末な弓など、護身用にしかならないレベルのものばかりだ。しかも、手入れが行き届いているとは言い難い品質だ。
    「こんなので、何と戦えというのですか?」
    「それは私も知らん。さぁ、早く選ぶがいい。時間はあまりないのだ」
    「くっ……」
     フィアは唇を噛んで、目の前の武器とも呼べぬラインナップを凝視した。
     魔法の修行ばかりしていたため、彼女は武器と呼べるものはほとんど扱えない。というか、マナ以外は後衛魔法使いばかりだ。プサンはそもそも学者なので武器すら満足に扱えるかど

    うか……
    「こんなことなら、剣術くらい習っておくべきだったわ」
     そういって愚痴りながら、結局フィアは銅の剣を選んだ。マナは木の弓。ブライは樫の杖。プサンは無難に棍棒を手に取る。
     準備を終えた一行は、再び兵士に連れられて、長い長い回廊を行く。
     そして、ひときわ大きな広場に出た。そここそ、決死の戦いの舞台だった。
    「観衆が誰もいないのぅ」
     ブライが辺りを見回すが、確かに観客と呼べる人は皆無だった。見張りの兵士が数人待機しているくらいだ。
    「もう一度ここに来ることになるとはのぅ。しかも、今度は戦う側とは。長生きはするもんじゃないわい」
     その時、ゴゴゴゴゴと音を立てて、正面の扉が開かれた。
     そこから出てきた者とは……
    「じょ、冗談じゃありませんよ」
     プサンは唖然としてそれを指さした。
    「グ、グレイトドラゴンではありませんか」
     そう、目の前で凶悪そうな面構えを見せている魔物は、紛れもなくグレイトドラゴン。ドラゴン種族の中でも最強を誇る金色の竜だった。
     身体の大きさはドラゴンの中でも小柄で、フィアの三倍くらいの背丈しかないが、口から吐き出される灼熱の炎は、まともに食らえば人間などあっという間に消し炭にされてしまうだ

    ろう。さらにその爪は鋼の鎧すらバターのように切り裂く力を持っているし、金色の鱗やそんじょそこらの武器では傷一つつかないくらい頑丈だ。
    「どこがチャンスなのよ。純粋な殺戮ショーじゃない!」
     マナが吐き捨てるように言った。
     ガァァァァァッ!!
     グレイトドラゴンが咆哮を上げる。
     空気をつんざき、身震いを起こすほどの雄叫びの後、金色の竜は翼を広げて飛び上がった。
    「いかん! 散るんじゃ!」
     ブライが号令を発する。
     それに合わせてフィア達は分散する。間一髪、グレイトドラゴンがその場を横切った。
     もし、あと数秒遅れていたら、今頃一人か二人は鋭い鉤爪の餌食となっていただろう。
    「えぇい!」
     マナが矢を放った。だが、そのか細い一撃はドラゴンの固い鱗の前に、乾いた音を立てて弾かれてしまう。
    「マナ! 目や口を狙うのよ!」
    「簡単に言ってくれるよ!」
     毒づきながらマナは再び弓を構える。だが、振り向いたドラゴンが大きく口を開けて炎のブレスを吐き出す。
    「危ない!」
     フィアがマナに向かって飛びついた。間一髪、炎は二人のすれすれを通り過ぎたが、弾みで手放した木の弓が犠牲となった。
    「……!」
     その時だ。フィアの脳裏に、ある閃きがひた走った。
    「ど、どうしよう。フィア、銅の剣や棍棒じゃとてもじゃないけどあいつには通じない。お手上げよ」
     震える声でマナが言う。だが、
    「いいえ、マナ」
     フィアは首を左右に振った。
    「どうにか、なるかもしれないわ」
     確信めいた顔で、彼女は頷いた。
    「ど、どういうこと?」
    「私に考えがあるの。とても危険だけど、うまくいけば……」
     そういって、フィアはグレイトドラゴンの正面に立つ。
    「……! バカ! 死ぬ気ッ!?」
     慌てて近寄ろうとするマナ。
    「こないで!」
     フィアはそんな彼女に一喝する。
    「無茶なことは承知よ。けど、兄さんなら、きっと同じことをするはず」
    「な、何を……」
    「……死中に活を求める、か」
     ブライはフィアの姿を見て、在りし日の光景を思い浮かべた。かつて、共に戦った勇者のシルエットが、今の彼女と重なる。
    (なるほど、彼女もまた、勇者の血を引いていた、ということか)
    「……さぁ、来なさい!」
     フィアは叫んだ。
     グガァァァァッ!!
     グレイトドラゴンは挑発されたと知り、怒り狂った。
     大きく口を開け、再び炎を吐くべく体勢を取る。
    (来るっ……! タイミングを逃しちゃだめよ! フィアッ!)
     そして、灼熱の炎が、容赦なくフィアに浴びせかけられた。
    「フィアアアッ!!」
     マナの悲痛な悲鳴もむなしく、彼女は炎に飲まれた。





    「……! マナ、あれを見ろっ!」
     がっくりとうなだれるマナに、ブライは指さした。
    「え?」
     その光景をみて、彼女は大きく目を開いた。
     あり得ない光景が広がっていたのだ。
     炎は、フィアを飲み込んではいなかった。むしろ、押されていた。彼女の放つ、マヒャドの冷気に。
    「ど、どういうこと!?」
    「フィアのやつめ、正気じゃないわい」
     ブライが説明に入る。
    「あやつは腕に填められたマホトーンリングを溶かすために、わざと炎の前に立ちはだかったのじゃ」
    「で、でも、それじゃあ腕輪が溶けても、フィア本人も」
    「彼女は腕輪が溶ける瞬間に、マヒャドの呪文を唱えた。もちろん、常人では不可能じゃ。じゃが、彼女は予め呪文の詠唱を炎が放たれる瞬間に始めていた。呪文は炎が近づく寸前に終

    え、次にマホトーンリングが溶けた。じゃから瞬間的にマヒャドが発動したのじゃ」
    「む、無茶苦茶よ。人間業じゃないわ」
    「そうじゃのう。こんなことが出来るのは、勇者の血を引く者のみかもしれぬ」
     ブライは満足げに言う。
     その傍らで、炎と冷気のぶつかり合いはより激しさを増していった。
    「はあああああっ」
     フィアはありったけの魔力を込めて叫んだ。
     形成は一気に逆転した。みるみるうちに冷気が炎を呑み込んでいき、
     グギャアアアッ!!
     グレイトドラゴンが断末魔の叫びを上げる。
     ついにフィアは、この金色の竜を氷で閉じこめることに成功した。
    「や、やったっ……」
     終わったと悟り、がくっと膝を折るフィア。
    「フィア! すごいよ! あなた」
     マナはフィアに駆け寄る。だが、その両手をみた瞬間、愕然とした。
    「そ、その手……」
    「はは、無傷ってわけにはいかなかったみたい」
     彼女の両手は、見るも無惨な有様だった。思わず目を背けたくなるほど。
    「待ってて、今治癒呪文をかけてあげるね」
     マナはそういって彼女の手にベホイミを唱える。
     みるみるうちに、とはいかないまでも、痛みは引いていった。
     そんな時。
     ピキ、ピキッ、と不気味な音に気づく。
     まさか……
     いやな予感がして振り返ると、グレイトドラゴンを閉じこめていた氷に、ヒビが入り始めていた。
    「ま、まずい!」
     フィアがそう言うと同時に、氷は音を立てて四散し、グレイトドラゴンは我が身の自由を取り戻した。
     グガアアアアアッ!!!
     すさまじい咆哮を上げる。
     その目は怒りで血走っていた。
    「いけない! マナ、私に構わず逃げて!」
    「そんな! できないよ!」
     マナは首を左右に振る。
     二人のそんなやり取りなど気にもとめず、怒り狂ったグレイトドラゴンは炎のブレスを縦横無尽に吹き荒らした。
    「うわあああっ!!」
     兵士達の悲鳴が木霊する。
     炎はたちまち建物に燃え移り、あっという間に闘技場は火に包まれた。
    「おうおう、逃げていくわ」
     ばらばらになって外に逃げ出していく兵士達を、ブライはいい気味だとあざけ笑う。
    「ブ、ブライ様、わ、我々もまずいのでは?」
     あたふたするプサン。
    「フィアよ! もう一度グレイトドラゴンを氷漬けにできるか?」
    「ご、ごめんなさい、私も、今ので魔力を使い果たしてしまったみたいで……」
    「こりゃあ、絶体絶命、じゃのう」
     グレイトドラゴンは、ドスドスと足音をたててフィアに迫る。
     そして、自分のプライドを傷つけた小娘を葬るべく、灼熱の炎を吐く動作に入る。
     もう、だめだ……そう思った時だった。


     突然、天空から何かが急速に落下してくる。
     それは、一本の槍だった。
     重力落下の威力も手伝って、その槍の一撃はグレイトドラゴンの脳天に鋭く突き刺さった。
     ギャアアアアアアグバァァァァ!!!
     断末魔の叫びを上げて、グレイトドラゴンはその場に崩れ去る。
     まさに、あっという間の出来事だった。
    「ど、どういうこと?」
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