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2011.09.20 Tuesday

反竜伝記 完結編 第29話 エンドール突入

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     相変わらずのスローペースで申し訳ありません。
    というわけで、エンドール編突入です。


     

     ついにグランバニアを奪還したロム達。だが、軍港と艦船がエンドール軍の破壊工作に遭い、ラインハットへ援軍を送ることは不可能となってしまった。
     ロムは一人、エンドールに単身潜入して本拠地を叩くという賭けに出る。彼は仲間になにも告げずに、一人グランバニアを旅立った。


     そう、旅立ったのだが。
     実は、未だにグランバニア領の森の中にいたりする。
    「くそ、もう一度だ! ルラストル」
     ロムはこれで三度目となる空間跳躍呪文を唱えた。座標固定良し。周囲の空間の切り離し良し。魔力解放。跳躍開始……!
     ロムの身体がまばゆい光に包まれて、ふっと消える。
     だが、次の瞬間、バチッと弾かれた音と共にロムは吹っ飛ばされた。
    「いててて、やっぱりだめか」
     尻餅をついたロムは、諦めて術の集中を解いた。
     ルラストル、空間跳躍の呪文ならば単身エンドール帝国に侵入できる、と踏んでいたのだが、どうやらそれは甘い考えだったらしい。
     ロムの魔力も当時より上がっており、ここからエンドールまでの単独跳躍は十分可能なはずであった。だが、いざ呪文を発動しようとすると、見えない力で遮られるかのように呪文の効果が四散してしまう。
     どうやら、エンドール帝国にはルラストル封じの結界のようなものが張り巡らされているらしい。
    「となると、自力潜入しかなくなるか」
     この場合の成功率はいくらくらいだろう、とロムは考えた。
     絶望的に低そうだ。
     とはいえ、グランバニアに戻るわけにもいかない。
    「仕方がない。とりあえず港までルラストルでジャンプして、そこから船を調達するしかないか」
     そう思った、その時だった。
     ガサッ、と、茂みから音が聞こえた。
     ハッとしてロムは剣を引き抜く。
    「誰だ!」
    「ロム、私だ、エリオスだ」
    「エ、エリオス?」
     茂みから出てきたのは、確かにあの金髪の貴公子である、エリオスだった。
    「どうしてここに?」
    「お前をつけてきた」
     エリオスは堂々と言った。
    「昨日のお前の様子から、一人でエンドールに乗り込もうとすると践んで、な」
    「な、なんで」
    「そろそろ、長い付き合いになる。そのくらいのことはわかる」
     そういって、エリオスはにやり、と笑みを浮かべた。
    「かなわないなぁ」
     いいながら、ロムは剣を納めた。だが、悪い気分じゃない。
    「で、エリオスは僕を引き留めにきたのかい」
    「いや、逆だ。私もお前と行く」
    「え?」
     ロムは驚いた。
    「何を驚く。エンドールは私の故郷だぞ」
    「ただ里帰りがしたいってわけじゃなさそうだね」
     エリオスは神妙な顔で頷く。
    「お前達と旅をしてきて、今のエンドールが異常だということは十分過ぎるほどにわかった。私は、皇子として、いや、そのまえにエンドールに住む者として、この状況を放っておくわけにはいかない」
    「エリオス……」
     ロムには、彼の気持ちが痛いほどわかった。思えば、彼と自分は王子という身分では同じなのだ。エンドールとグランバニア。大国と小国との違いはあれど、国を憂う想いに違いはない。
    「それに、お前一人では何かと危なっかしいからな」
    「あ、ひどいなぁ」
    「事実だ。お前がいらぬドジを起こさないように、私がフォローしてやる」
     そういって、エリオスはロムの肩に手を置いてニッと笑ったのだった。

     

     

     ロムとエリオスは付近の港町へと向かった。
     出来れば大きな船とそれに見合うだけの船員を見つけ出したかったが、外海へこぎ出せる大型船のほとんどはエンドール帝国によって破壊されていた。
     唯一残っていたのは、心ないほどに小さな帆船でしかなかったが、ロム達は船が残っていただけでも幸いとすることにした。

     

     

     

     こうして、なんとか船を手に入れたロムとエリオスは、エンドール帝国に向けて進路を取った。
     目指す目的地はここから遥か西の彼方にある。
     島の周囲は断崖絶壁、その上さらに堅牢な城壁に囲まれた要塞都市、それがエンドール帝国だった。
     以前は大陸にあったのだが、ボンモールを併合して帝政を敷いた数世紀前にここに都を移したらしい。
    「難攻不落のエンドール要塞都市ってわけだ。だが、全くつけいる隙がないわけではない」
    「というと」
    「王族のみが知っている秘密の抜け道というものがある。そこからならば、無事にエンドール内部にたどり着けるはずだ」
    「あぁ、やっぱり」
     そういえば、ラインハットにもグランバニアにもあったな、とロムは思い出した。
    「もっとも、そこも侵入者を防ぐために様々なトラップや魔物を放していると聞く」
    「そのくらいは覚悟の上さ。で、その抜け道の入り口とやらは、どこにあるんだい」
    「海の底だ」
    「…………え?」
     ロムは聞き返した。
    「海の底だ。本当はちゃんとした陸地にあったのだが、以前起きた地殻変動でその島が海に沈んでしまってな。だから、海の底だ」
    「ちょっとまってよ、エリオス。まさか海の底へ潜っていく気じゃないだろうね」
    「そのまさかだが?」
     平然とした顔でエリオスは言う。
    「い、いやいやいや、無理だよ!」
    「なんだ。天空の勇者という男のいうセリフとは思えんな」
    「あのね、天空の勇者であって、海底の勇者じゃないんだよ! 第一、海の底は水圧がものすごいんだ。いくら息が続いたってとてもじゃないけど生きていられないよ」
    「まぁ、普通はな」
     そういって、ごそごそとエリオスは道具袋をあさり、とある楽器を取り出した。
     それは、人魚の装飾を施した、美しいハープだった。
    「これは?」
    「マーメイドハープといって、人魚が作ったといわれる楽器だ。昔、とある女性から貰ったものだ」
    「それをどうするのさ」
    「まぁ見ていろ」
     そういって、エリオスはハープの弦に手を添えた。
     幻想的な音色が奏でられる。ロムは驚いた。まさかエリオスにそんな特技があるなんて。
     だが、さらに驚くことが起こった。
     まるで音色に誘われるかのように、海中から大きな泡が浮かび上がり、船上にふわりと降り立ったのだ。
    「こ、これは?」
    「これがマーメイドハープの力だ」
     曲を弾き終わり、エリオスが言った。
    「見ていろ」
     そういって、エリオスは泡の中に飛び込んだ。
     すると泡は弾けることなく、彼をその身に取り込んだのだ。
    「さぁ、こい」
    「う、うん」
     ロムも彼にならって泡の中に足を踏み入れる。
     不思議な感触と共に、彼の身体はずずずっと泡の中に引き込まれた。
    「すごい、ただの泡のはずなのに、全然割れない」
    「こいつなら、海底の水圧にも耐えられるし、息も続く。ロム、私を連れてきて正解だったろう?」
     エリオスは勝ち誇ったように笑みを浮かべた。
    「だけど、海底の魔物に襲われたらどうするのさ」
    「……」
    「エリオス」
    「……そこまでは考えていなかった」
     がくっとロムはずっこけた。
    「そこまで万能ではない。魔物に襲われないように、祈るしかないな」
    「全く、最高だよ、君は」
     皮肉まじりにロムは言った。

     

     

     

     

     航海は順調に進んだ。嵐に遭うこともなく、魔物に襲われることもない。そんな穏やかな海が続いた。
     最初はエンドールの巡視船に見つからないか、ピリピリしていたロムも、ここ数日は暇な時は釣り糸を垂らすくらいの余裕ができていた。
    「参った。全然釣れんな」
    「まったくだ」
     ロムはため息まじりにひょいっと竿を上げ、再び海に戻す。
    「港で買ったどんな魚も食いつく特性ダンゴっていうから買ってみたけど、外れだったみたいだ」
    「魚だってこんなものより生きた餌を食したいだろうさ」
     ため息まじりにエリオスも肩をすくめる。
    「ねぇエリオス」
    「なんだ?」
    「エンドールって、どんなところだい」
    「どうした、藪から棒に」
    「僕はまだ、エンドールにはいったことはないからさ。どんなところだろうって」
    「そうだな」
     エリオスは水面に浮かんだウキを、どこか懐かしそうに見つめた。
    「普通の街だったさ。ごく普通に人々が暮らしている、な」
    「へぇ」
    「私はな、下町で育ったんだ。皇族といっても、末っ子だったからな。政治的地位もそれほどではなかった」
    「そうだったんだ」
    「ジュニアスクールは平民の子と混じって通っていたんだ。友達もそれなりにいたし、好きな女子にはいたずらもしたりしたんだぞ」
    「あはははは」
     ロムは笑った。まさかエリオスに、そんな青春時代があったとは思いもしなかった。
    「だが、そんな生活も長くは続かなかった。兄達が事故で亡くなり、皇位継承権が私に移ると同時に、私は宮廷にあがることになった。そこで初めて見たんだ。父上の隣に当たり前のように立つ、あの教祖イブールの姿をな」
    「イブール……」
     ロムはこれから自分が倒さなければならない敵の名前を反芻した。
    「父上、皇帝が光の教団の者達を懇意にしだしてから、少しずつおかしくなっていってしまった。確かに当時からエンドールはラインハットと並ぶほどの軍事力を持っていたが、それは他国に攻め入るためのものではなかった」
     ロムは静かに、エリオスの話に耳を傾ける。
    「だが、私はことの元凶が全て光の教団にあるとも思えない。恐らく、父上には世界の覇権を握るという野心があったのだろう。自分でも気付いてはいなかっただろうがな。イブールはそんな父上の野心を見逃さなかったのだ!」
    グッ、と竿を握る力が強くなる。
    「エリオス。お父さんを説得して、それでもダメだった場合は、どうするの」
    「……斬る。たとえ親殺しの汚名を背負うことになってもだ。私には、それをしなければならない。次期皇帝として、エンドールを正しい道へと導くためには、実の父といえども、斬らねばならないのだ!」
     ロムは、それ以上は何も言えなかった。エリオスは自分とは比べものにならないほどに重い責務を背負っている。そしてそれは、彼自身で全うしなければならないことなのだ。
     その日、エリオスはそれ以上一言も言葉を発しなかった。

     

     

     


     一方、その頃。
     グランバニアでは案の定大騒ぎとなっていた。
     ロムの家臣を自称していたラウは荒れに荒れていたし、慕っていた兄が出て行ったことを知ったフィアは非常に機嫌が悪く、リュカは一言も口を聞いて貰っていなかった。どうやら自分がロムをけしかけたのだと思っているらしい。半分当たっているだけに、何も言い返せなかったのだが。
     その日、リュカはコウガ・リンを呼び出した。
    「お呼びでしょうか。陛下」
    「コウガ。確か君のストレンジャー三世号は無事だったはずだな」
    「えぇ。あの船は私しか知らない秘密のドッグに停泊していましたからね。さすがのエンドール兵達も気付かなかったと見えます」
    「それを聞いて安心した。君には強者達を率いてラインハットへ向かって貰いたい。今となっては、焼け石に水かもしれんが、苦戦を続けているヘンリーやデール王を見捨てるわけにはいかない。本来なら私も行ければいいのだが、この身体だ」
    「いえいえ、ご無理はなさらずに、陛下はグランバニアで静養なさってください」
     そういって、コウガが礼をしてその場を去ろうとした時だ。
    「コウガ」
     リュカが呼び止める形で声をかけた。
    「……ロムは、無事に帰ってくるだろうか」
    「陛下?」
    「……私は、後悔しているのかもしれない。私の父の代から続く責務を、一方的に息子に託したことを」
    「陛下。ロム王子は天空の勇者なのです。悪しき魔との戦いは勇者の宿命……」
     そこまでいって、コウガは一息置く。
    「……と、いえばいいのですがね。そんなものはクソくらえと、私なんかは思うわけですよ。宿命とか運命とかいう言葉は、私のもっとも嫌いとするものですからね。だから、きっとロム王子も、勇者の使命とか、あなたから託された使命とか、そういうの関係なく、自分の意志でエンドールへ行ったんですよ」
    「……そうか」
    「無礼、お詫びいたします。それでは、私は準備がありますので」
     今度こそコウガは慇懃に頭を下げて退室した。
     残されたリュカは、ふぅっと、大きなため息をついた。
     不安は、拭われることはなかった。

     

     


     さらに数日が過ぎた。
     食料も水も残り少なくなってきた。
     はたして自分たちは本当にエンドールへ向けて進んでいるのだろうか、と疑問に思い始めた頃。
    「ロム、見えてきたぞ」
     帆船の船首で、エリオスは前方に向けて指さした。
     そこには、海から突き出た絶壁、そこに築かれた天然の要塞がそびえていた。
    「あれが、エンドール帝国か」
     ロムは緊張で生唾を飲み込む。
    「エリオス。マーメイドハープを」
    「わかっている」
     エリオスが道具袋から楽器を取り出そうとした時だ。
     突然、船全体が横に大きく揺れ出した。とっさの揺れに、エリオスは取り出したハープを落としてしまった。
    「しまった!」
     慌てて手を伸ばすが、ハープは傾いた甲板を滑り、あろうことか海に落ちてしまった。
    「ハープが!」
    「エリオス、危ないっ!」
     とっさにロムがエリオスを突き飛ばした。そのすぐ後に、真っ赤な火炎が空気を焼いた。
     突如船を襲ったのは、巨大な海竜だった。
    「あの深海竜は……!」
    「知っているの?!」
    「以前、この近海を荒らし回っていた魔物だ。軍が退治したはずだったが、まさか生き残りがいたとは」
    「普通の深海竜の二倍近い大きさだよ」
     ロムの言うとおり、目の前の深海竜は戦艦並か、それ以上の巨大さを誇っていた。こんな小型の船など、体当たりで木っ端微塵となってしまいかねないほどだ。
    「ガアアァァァッ!」
     首長竜が甲高い雄叫びを上げた。口から炎を渦巻く。
    「まずい!」
     エリオスは手短に印を切る。
     船全体が白い膜で覆われると同時に、深海竜が炎のブレスを吐き出した。
    「フバーハの呪文!?」
    「くっ! なんて火力だ」
     エリオスの唱えたフバーハの結界も、深海竜の強力な火炎の前に一撃で消し飛んでしまった。船は無事だったのが幸いだったが、魔物は第二射を撃とうと再び口を開ける。
    「させるか!」
     ロムは剣を片手に跳躍した。鍛え抜かれた彼の脚力によって、ロムは首長竜の眼前まで迫る。
    「ガアアァァァッ!!」
    「ハッ!」
     炎が吐き出される寸前に、ロムは剣を引き抜き、居合いの要領で抜刀した。
     空を切り裂く真空斬りである。放たれたかまいたちは少し遅れて放たれた火炎をまっぷたつに引き裂いて深海竜の裂けた口に直撃した。
     だが、
    (だめだ、きいてない……!)
     ロムが放った必殺技ですら、深海竜の口を軽く切っただけに過ぎなかった。
    「くっ、このままでは、じきに軍が動き出してしまう。そうしたら、帝国に潜入どころでは……」
     最悪な状況だった。頼りの綱のマーメイドハープは海の中。逃げようとしても、船の上ではどうしようもない。
    「ガアアァァァッ!!!」
     深海竜は再び口に炎を籠め始める。
    「……こうなったら」
     ロムは着地するなり、エリオスの手を掴んだ。
    「ロム!? どうするつもりだ」
    「エンドールは目の前なんだ。こうなったら強行突破する」
    「どうやって!?」
    「こうやってさ!」
     ロムは短く呪文を唱える。すると、彼とエリオスの身体は重力から解放されて空へと飛び上がった。それは以前にも見せた、ルーラの応用による自己飛翔呪文だった。
    「飛ばすぞ! 僕の手を離すなよ、エリオス!」
     そういうなり、ロムはありったけの魔力を籠めて飛翔した。
     二人の身体は、まるで放たれた弾丸のように一直線に飛んだ。エリオスはその手を離さないようにしっかりと掴みながら、急激に遠ざかっていく深海竜と船を見た。
     深海竜はいらだちと共に炎を船に放つ。陸からここまで苦楽を共にした帆船は、あっけなく炎上したが、その光景もすぐに見えなくなっていった。
     

     

     


     だが、試練はこれで終わりではなかった。
     エンドール帝国領土に突入する直前のことだった。突然、激しい衝撃が二人を襲った。
     それはエンドール全体に張り巡らされた結界だった。
    (この結界だ!)
     体中に激痛が走る。
    (この結界のおかげで、ルラストルができなかったんだ!)
    「ロムッ!」
    「わかってる、強行突破するぞ!」
     ここで結界に負けてしまえば、はるか下の崖に真っ逆さまだ。この高度だ。まず命はない。
     ロムは全魔力を飛翔力に籠めた。バチバチと空間との間で激しいスパークが火花散る。
    「くぅっ!」
     ロムは震える手で剣を握りしめると、結界めがけて一閃した。
     バチッ!
     何かが突き抜ける音、
     ついに、ロムの身体は結界を突破し、エンドール領内へと突入した。
    「やった、やったぞロムッ!」
     喜びに打ち震えるエリオス、だが、その顔もすぐに唖然としたものに変わる。彼の顔についた真っ赤な血。
     それは、ロムの口から出た喀血に他ならなかった。
    「ロ、ロム! おまえ、まさか」
     エリオスは今更ながらにして気付いた。勇者の力が、これほどまでにロムの命を削っていたということに。
    「……」
     フッ、と浮力が消える。
     すでにロムの意識は途絶えていた。
     エリオスの呼び声もむなしく、気を失ったロムは再び重力に引かれて地上へと真っ逆さまに落ちていった。
     落下していく中、エリオスは見た。久しぶりに見るエンドール城。そして、それよりも荘厳に築かれた光の教団の神殿を。
     

     

     

     

     つづく


     

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